はと君GPSの仕組みについて

●位置情報の取得について(GPS衛星の捕捉)

はと君端末は、GPS衛星からの電波信号を探索します。
GPS(全地球測位システム)は最低4つのGPS衛星の電波を捉えることが必要ですので、空が開けていない場合などは電波信号を受信できません。
4つ以上のGPS衛星が捕捉できない場合は位置情報の特定ができず、1分後に再度、GPS衛星を探します。
はと君端末に動きがある間は、これを繰り返します。

●GPS衛星からの受信頻度について(更新間隔)

はと君端末は、1分に1回の間隔でGPS衛星からの電波信号を探索します。
※はと君GPSに動きがない場合は、バッテリー温存のためスリープモ―ドとなり、電波を探索しません。

●アプリの地図上に示される位置表示について

はと君端末が4つ以上のGPS衛星からの電波を受信できた位置を地図上に表示します。
地下や建物内・ビル群など空が開けていない場合などで位置特定できなかった場合は表示しません。
また、車載用据付型のカーナビゲーションのように位置情報の変化をリアルタイムに捉えて地図上に表示することはできません

●精度について

全天率(空が開けている率)が高いほど高精度となり、ビルや高架下などの全天率が低いほど低精度、またはGPS衛星の捕捉が困難になります。
建物内やビル脇・高架下や地下などではGPS衛星からの電波が信号受信できない、またはマルチパス(GPS衛星から受信機までの電波経路が反射によって多数存在すること)により、信号の時間差が生じてしまうため誤差が増加して低精度になる、または位置特定ができない場合があります。

●小型ポータブル端末の特徴について

外部アンテナを持ち、消費電力や筐体の大きな据付型GPSユニット(カーナビ)に対し、端末型(単体小型ポータブル型)は、測位等はすべて単体ユニット(端末)内で完結しますので、据置型に比べて測位精度は低下しますが、低消費電力ですのでバッテリー稼働が可能となり携帯可能な小型化や低価格化に優位性があります。

●スリープモードについて

加速度センサーが、お子様の移動中や停止の行動状況を見分けてバッテリー消費を抑えます。
はと君GPS端末の動きが1分間まったくない場合はスリープモードとなり信号の送受信は停止します。
わずかでも端末に動きが生じた際は即時、電波信号の送受信を開始します。

●プライベートモードについて

スマートフォンの機内モードと同等の機能で電波信号の送受信を一切しないモードです。
「はと君GPS」もスマートフォン同様に電波送受信をしないようにする機能が必要ですので、プライベートモードがございます。
その為、誤操作防止策として短く3回ボタンを押して変更モードにしてから 更に1回ボタンを押して頂くことでプライベートモードのON/OFF切替をする仕様になっております。

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